実施方法:アーカイブ動画
講師  :日本生産性本部 主任経営コンサルタント 黒田 和光
料金  :無料
対象  :心理的安全性を会社全体で向上させたい、
     特に管理職を中心として推進させていきたいと考えている
                    経営者・
 人事担当・経営企画室等のご担当者

概要:
心理的安全性向上を研修などの学びに終わらせず、また管理職や社員それぞれの意識や
スキルに依存することなく、具体的に職場で実践していくためには何をすべきか。

本セミナーでは、実際の企業にて具体的な取り組みを支援したコンサルタントから、
推進者が把握しておくべき管理職と部下の認識の違い、取り組みの際の要点・留意点を
具体的な事例を交えながらお伝えしていきます。

このような方におすすめ

  • 心理的安全性の重要性は理解したが、具体的に職場でどのような取り組みをするべきかわからない
  • 心理的安全性向上のために、管理職の方々に推進者となって欲しいが、いまいち具体的な行動に現れない
  • 心理的安全性向上の具体的な取り組み事例を知りたい

ご紹介セミナーのプログラム:
「心理的安全性向上のためのプログラム」の概要紹介
①なぜ心理的安全性の向上が必要か そして必要でありながら達成が難しいのか
②管理職層と一般職層での、心理的安全性の違い
➂各職場ぐるみで、心理的安全性を高めていく方法

本セミナーの特徴:
  • 心理的安全性向上ワークショップの具体的な取り組み内容をご紹介致します。
  • 企業様で心理的安全性向上の取り組みを支援した講師が登壇します。
  • どのような取り組みを行い、どのような効果があったのか事例を紹介します。


「職場での心理的安全性向上ワークショップ」について:
心理的安全性のアンケート調査を実施し、その上で管理職を対象に、
2回のワークショップを行います。このワークショップを通じて、
心理的安全性自体の認識、仕事・組織への効果を知ってもらいます。
その後、管理職を中心に各職場で心理的安全性を高める実践討議をしてもらい、
それを継続するための行動計画をたて実行していきます。

「職場での心理的安全性向上ワークショップ」の効果:

  • 本ワークショップを経験した多くの受講者は、心理的安全性が重要であると大きく意識が変わり、継続的で具体的な取り組みに繋がっていきます。
  • 心理的安全性の重要性を学んだ管理職が、各職場で自分の言葉でその必要性をメンバーに伝え、どうしていくべきかの議論をリードしていくため、管理職が自分事として本テーマについて取り組んでいただくことになります。
  • どうすれば心理的安全性が高まるかを、部署単位で検討いただくことで、どのような行動を取り入れ、どのような行動をやめるかの意思統一を図ることができる。

「職場での心理的安全性向上ワークショップ」導入企業様からの声:
このプログラムを受ける前は、社員は成果をだすことが第一であり、
心理的安全性は必須ではないと話していた方も、プログラム実施後は、
心理的安全性を高めることが重要と意識が大きく変わりました。



●「職場での心理的安全性向上ワークショップ」の概要はこちら
職場での心理的安全性向上ワークショップ(全社展開向け) | オーダーメイド研修(企業内研修) | 研修・セミナー | 公益財団法人日本生産性本部 (jpc-net.jp)



研修時間
約30分(オンライン)
※本動画は、過去に実施したセミナーを録画して配信するものです。



 




 

生産性

太郎

taro.seisansei@jpc-net.jp

公益財団法人日本生産性本部

人事部

課長

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