~血の通った業務マニュアルの作成と活用で、
業務効率化と品質向上を同時に達成します~

卓越した経営を行う企業や質の高いサービスを提供する企業は、必ず優れた「仕組み」を持っています。
無印良品が躍進した原動力である店舗運営マニュアル「MUJIGRAM」を専門家や実務者とともに研究し、幅広い業種・企業でも活用できるように開発した「業務仕組み化プログラム」。
血の通った業務基準書(≒業務マニュアル)の作成・運用で、業務効率化と品質向上による顧客価値の創造を両立させ、成果を出し続ける組織に変革できます。

<セミナー紹介>
従業員が業務のなかで日常的に業務マニュアルを利用し、組織全体として業務マニュアルを軸にした活動が進むと業務効率化はもちろん、品質向上も可能です。さらに、長期的には人材育成や理念浸透、改善文化の風土化など組織能力全般を高めることができ、組織の持続的な成長が可能になります。
本セミナーでは、プログラムの導入効果だけでなく、業務マニュアルのテンプレートや作成フロー、専用ツールの使い方などを詳しく説明しながら、効果的な業務マニュアルの作り方・活かし方を解説します。

<こんな組織におすすめ>
  • 仕事が標準化されておらず、ムダ・ムラがある
  • マニュアルは作ったものの、使われていない
  • 経営理念を浸透させたい
  • 組織の独自性や組織能力を高めたい
  • 改善文化を定着させたい
  • 知識やノウハウを共有し、蓄積したい
  • 事業拡大に向け、店舗や拠点を増やしたい
  • 多店舗化に向け、従業員の能力を向上・統一させたい
  • デジタル化・DX化に向け、業務を見える化したい

<参加者の声>
業務基準書の作成方法と効果を理解することができた。
業務基準書の目的や活用方法、改善方法を理解することができました。
自社のマニュアルについて見直すべきであるというきっかけをいただきました。
マニュアル更新を続けることの難しさを感じており、それに対するいくつかの気付きを得られました。


研修時間
約60分(オンライン)
※本動画は、2023年9月に実施したセミナーを録画して配信するものです。

生産性

太郎

taro.seisansei@jpc-net.jp

公益財団法人日本生産性本部

人事部

課長

03-0000-0000